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SUNLIGHT / God Mother Hand 1st.ライブアルバム リマスタリング(20/09/07)

「Sunlight_GMH」全12曲.zip

¥3,300 税込

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「クリエイターず☆たからのす」から生まれた
地球丸ごと癒したい!をコンセプトに掲げるゴスペルユニット
God Mother Handの1st.ライブアルバム「SUNLIGHT」
ライブレコーディングならではの珠玉の全12曲 リマスタリングVer.です。
クリアなサウンドで歌詞が聴きやすくなりました。

※パソコンダウンロード作品。

01 出逢い
02 坂道を下って
03 ソウルメイト
04 めぐりめぐる世界
05 こもれび
06 Karaage
07 生まれてきた奇跡
08 若き日の君に
09 宝箱
10 ピアノとわたし
11 桜舞う空
12 Guiding

©️2020 Heart Aid Music

収録曲 歌詞カード

01「出逢い」
曲とピアノ Will Ground 詞と歌 Prayer MAYU

1、ずっと前から 心の奥で 呼ばれるように 奏でさせる
ぼくの中で 揺れる音楽が 歌にのって 聴こえてくる

ぼくは始め大好きな ピアノが弾けさえすれば
なにもいらなかった 華やかなステージも
創りためた曲たちに 導びかれるよに
電車にのって「勇気」というバーの 扉を開け
出逢えた人びとのために ぼくは弾きたいと思った

2、ずっと前から 心の奥で 呼ばれるように 奏でさせる

大好きな音楽が 嫌いになったわけじゃないけれど 
ふとピアノに向かって ただ純粋に 
向き合っていたあの頃が 懐かしく思うこともある

落ち込んだり 自分を責めたりしないで 
心のままに 弾けたら

3、重い荷ほどき 独りになって
扉の向こう いつも笑っていたあなたが
涙目で見送ってくれた
いつもの目で いつもの手で 
僕の背中 押してくれたね

これから僕は もっと強い自分になって 
たくさんの人の喜びや 悲しみにも
寄り添える音を奏でて 地球をまるごと癒したい

そんなあなたを 守りたい

02「坂道を下って」 
曲とピアノ Will Ground 詞と歌 Prayer MAYU

ひだまりのなかでまどろむ
眠い目を こすりながら

なにもかもが愛しくできてる君に
おどろいた日

ああ 生きていくのに ああ ていっぱいで
つないだ手を はなしたのは

君のこと 大事だったからだけれど
君を 思いやれなかったごめんね

君のおだやかな寝息を
耳元で感じながら

なにもかもが愛しくできてる君に
おどろいた日

ああ 生きていくのに ああ ていっぱいで
つないだ手を はなしたのは

君のこと 大事だったからだけれど
君を 思いやれなかったごめんね

もしものりこえられないくらい辛いことが
あったら 私を呼んで

いまも 君のこと 大事に思ってるから
君が 呼んでくれれば会いにいくよ

いまも 君のこと 大事に思ってるから
すぐに 坂道を下っていくよ

君に会いにいくよ

03「ソウルメイト」
曲とピアノ Will Ground、詞と歌 Prayer MAYU

1、きみと出会ってからの 時間が濃すぎて 
毎日話してるのに いざ会ってみると

思い込み 勘違いに行き違い 
いつもあって 新鮮ですね
                 
ああ 互いにわかっているつもりで 
あったことが 全くわかっちゃいないなんて

ああ こんなに面白いことってある?
って思える 今の気持ち大事にしたいな

2、きみと出会った頃は なぜか怖がれ
怒ってる目が笑ってない と警戒され

気づいたら 姉と弟 
何年も暮らしてきた 夫婦のようと
                  
ああ からかわれるけれど どんな暮らし 
してるのかも知らない そう赤の他人

ああ こんなに面白いことってある?って 
思える今の気持ち 大事にしたいな

分かり合えた喜びや すれ違って
傷ついたりしながらも またこうして出会えた
            
懐かしい思い出のつづきを きみに見つけ
驚く日々 大事にしたいな

04「めぐりめぐる世界」
曲とピアノ Will Ground、詞と歌 Prayer MAYU

理想追いかけ生きてくことなどせねば
傷つくことなどないものを
                              
うまくいかなくて落ち込むたび       
小さな勇気をふるい起こしながら

何度でも何度でも悔しさ噛み締め
立ち上がっていこう失敗を糧にし

何度でも何度でもあきらめきれずに
生きることの素晴らしき世界

どんなに思ってても伝わらなくて
受け入れられず誤解されることも

あるけどそれでもあきらめきれずに
立ち直っていこう失敗を糧にし

何度でも何度でもやり直しながら
生きるこの素晴らしき世界

君に出会えたこの素晴らしい世界

05「こもれび」
曲&ピアノ Will Ground 詞&Vo Prayer MAYU

「ひさしぶり 元気だった?」
見慣れた横顔 のぞき込んだ

「ホントのこと 言うとじつは
あんまり元気じゃないんだ」とはにかんだ

「どうしたの? なにかあった?」
「ちょっと調子がよくない それだけだよ」

不安な気持ち 襲ってきては
夜が眠れないことを 知ったよ

こんなにも 長く近く
君の側にいた つもりでいたわたしは
君の何を みてたのだろう

「いつからなの?なにが見えるの?
よく話してくれたね もう大丈夫」

悔し涙と 後悔の念
溢れ出すのは 静かなる闘志

闇を恐れあとずさる 君の手をひいて歩く
大丈夫だよ怖くない 光の中を行こう

こんなにも 長く近く
君の側にいた つもりでいたわたしは
君の何を みてたのだろう

君を見送った日の 茜色の空を見るたびに
せつなくなるけど ほら 君がはにかむ

「笑顔の自分を みていて欲しかったのよ」と

06「Karaage」
曲とピアノ Will Ground 詞と歌 Prayer MAYU

二ヶ月前から準備してた
おばんざい屋さんでの花見宴
いつも忙しいみんなに
スケジュール空けてもらい
楽しみにしてたのに
雪で延期?!

季節はずれの大雪
誰のせいでもない
わかってるけど
一年ぶりに会ってのんびり
つもる話しでもしようと思っていたのにもう
飲んだくれたいっ!

一週間後にしましょうか?
と優しくなだめられるも
天気より荒れ狂った私を見て
みんな笑った

約束の日の前の晩
手作りの地図を描きルート確認
ようやくみんなで会える
ただそれだけで嬉しすぎて眠れやしない
まるで子供!

集まったレジェンドたちは
なぜかみんなピンクとブルー
どう見ても怪しいでしょ?怪しいでしょ?怪しいでしょ?

頑張ってくれた街の喧騒
響く高笑い
花たちと称え合い
お土産のいちごとネギトロ
唐揚げも沢山買って
さあ帰ろう

07「生まれてきた奇跡」
曲とピアノ Will Ground  詞と歌 Prayer MAYU

この時代に 生まれてくる奇跡を
手にするためには どんな試練も

いとわないと 心に決めた日から
いろんなこと乗り越え たどりついた

喜びの記憶も
悲しみの記憶も
しまわれて いるけど
心の底感じる

この時代に 巡り会える奇跡を
手にするためには どんな試練も

いとわないと 心に決めたけれど
記憶のかけらに とまどう日々も

何のために生まれ 何のため生きてく 
求めてた 答えが いま解き明かされてく 4

この時代に 生まれてきた奇跡は
なにものにもかえがたき歓び

愛を与え 真実の学びを得 時に振り返り 光広げよう
この歓びを 胸に抱いて

08「若き日の君に」
曲&ピアノ 石川ベル  歌詞&Vo Prayer MAYU

幼い頃のある日の午後 
あなたは母の亭主になった
「ただいま」さえうまく言えず 
僕はとまどってた

二人の子抱えた母のもとに来た
若き日のあなたのこと思いやれなかった

あたりまえのものなど 
なにひとつない 
分かっているのに

年老いたあなたを見送った 
悲しくて気づいたよ 
ずっと前から僕の父だった

自分のことだけで
精一杯だった僕のこと 
見守ってくれてたんだね

父さんと呼ばせて

09「宝箱」
曲とピアノ Will Ground 詞と歌 Prayer MAYU

1、どーんと落ち込んだり
心ない言葉にグサっと
来てしまった 
そんなとき

そっと胸の奥に
大事にしまった 
ポケット 
宝箱触れてみる

そこには
やっかいな挑戦ばかりして
笑い合える場所

いつもむちゃぶりばかり振られては
嘘でしょうって嘆いて

かっこ悪い自分を
さらけ出せる場所

2、ずっと長い間
胸の奥にある 
ポケット 
悲しみの避難場所で

見ないふりをして
ほつれるたび
大洪水 
おこしてた

それが今や
みんなの笑い声が響く宝の箱
胸に手をあてただけで温かい

いつもむちゃぶりばかり振られては
嘘でしょうって嘆いて

かっこ悪い自分を
さらけ出せる場所

いつも挑戦だけを讃えて
結果は問わない恐れない

人と比べず
自分の目指す一歩先へ

辛い時いつでも
帰れる場所

10「ピアノとわたし」
曲とピアノ Will Ground 詞と歌 Prayer MAYU

言葉話す前に唄い始めてた
音楽はいつもそばで笑ってくれていた
音大受験が決まり母は鬼になった
うまく弾けずにいると金切り声でキレた

「もうやめさせてよ」
「弾かなきゃだめよ」
発表会で苦しむ私をよそに

声高々に自慢話ばかりしている
母を見てやりきれずピアノが嫌いになった
母の自己顕示欲を満たすために
自己実現の道具にされてきたことにも

音大卒業と同時に楽譜は全部捨てた
母の呪縛とピアノから逃げるように
苦しかった子供時代
忘れるようにピアノから離れた

長い年月を経て「勇気」という小さなバーで
ピアノが弾けたらいいなって初めて思わせてくれた
ピアノの音色と出会う
こんなに軽やかで楽しい楽器だった?

今はやり方はどうであれ
ピアノを身につけてくれた母に感謝している
神様や人々のため曲が書けたり
真理の音楽で世を照らしていくよ

11「桜舞う空」 
曲とピアノ Will Ground  詞と歌 Prayer MAYU

いつからか君が そこにいてくれることが
あたり前になってから 久しくなってた
目一杯の生活 仕事に終われる前 
誰よりも努力し 前を走ってた

中途半端になるなら やらない方がいい
そう思ってた君は
自分のやってきたことが 許せなかった

前に進みたくても どうにもならない
苦しい時期を じっと耐えながらも
走り続けた

ごまかしきれなくなった自分に
けじめをつけて こぶし握った
桜舞う空に

いったい何のため たがため
命燃やして奏で 生きてく僕ら
どこにいようと 桜舞う空の下
喜びも悲しみも 理想と現実の狭間で

もう一度奏でよう どこかでこの歌を
桜舞う空の下

12「Guiding」
曲とピアノ Will Ground 歌詞と歌 Prayer MAYU

1、どこから来たの
どこに向かってるの

夢や憧れは
その道しるべ

なぜ生まれたの
なぜ生きてくの

ここにいる意味を
探し続けた

立ち止まり 振り返ると 導かれて
いること 気づくよ

苦しくて 投げ出したくて もがいた日々
それでもどうにか僕ら こうして生きて来た

だからこそ出会えた人々の愛しさに
何度も 生まれ変わって ゆくのさ

2、ずっとひとりだと 思ってたけど
ひとりじゃ生きられない ことを知ったよ

守りたい人や 守りたい場所で
こうして生かされて 僕ら生きてる

つまづいて 転ぶたび
生きてくのって 本当に 辛いね

仕方がない 受け止めていこう 今の自分を 

悔しさをバネにしていこう 伸びしろいっぱい

そんな自分でも 誰かを支えて生きる
なんて 素晴らしい人生 なんだろう

3、愛されたくて 認められたくて

苦しんだ自分にさようならを

与えられたこと 生かされたこと
導かれてきたことにありがとう

愛されたくて 認められたくて

苦しんだ自分にさようならを

与えられたこと 生かされたこと
導かれてきたことにありがとう

©️2020 Heart Aid Music

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